会社のホームページ担当になってしまった

会社のホームページ担当になってしまった!!…という方へ

ビッグコマースWEBマーケティング担当のyamです。

中小企業向けに全力でWEBサイトの運営をサポートすることをモットーに

わかり易くお伝えする記事を心がけています。

 

この記事ではタイトル通り、導入の導入時点!

 

『何もネットのことなんて知らないよー』という状態で突然、

会社のホームページを作ってくれない?

と上司に命じられた担当者の方に向けてお伝えします。

 

1.まずはおめでとうございます!

 

ホームページ担当ご就任おめでとうございます!

 

『いやいや、本当に何も知識無いんだけど。

そりゃ通販も使うし、ネット検索もするし、スマホで色々ニュースとかは見てるよ。

会社には伝えてないけどSNSもまあまあ使っちゃいる。

でもあくまで利用者側だし…。』

 

という方こそ大チャンスです!

WEBの世界は可能性が無限にあります。

特に中小企業の方は、競合他社でもあまりWEBに取り組んでいるところが少ないならば、余計にチャンスですよ。

 

ホームページからの売上が上がり、社内での株も上がって2年後には昇進できるかも?

 

そして、ネットを個人で普通に利用しているという視点が、とても重要なのです。

一般の人がどうやれば自社のWEBサイトに訪れてくれるのか、という顧客視点がとても必要になるからです。

 

実質的には、対面での商売も、商品パンフレットも、そしてWEBサイトも

何も違いはありません。

お客様への満足を追求するために作りこんでいくという点ではまったく同じです。

 

1つだけ大きな違いを挙げるとすれば、

WEBサイトは営業マンの何倍もの営業力と行動力を持っていて、

しかも効率よく反応を得られるということです。

 

2.ホームページ作成の目的を決め、会社案内パンフレットとWEBサイトの違いを考える

それでは、WEBサイト担当者になったらまずすべきことは何か?

 

まずはホームページの【目的】を決めましょう。

大きく分けると2つの目的要素が考えられます。

 

A/会社紹介としてのホームページ
中小企業ではよく見られるパターンです。既に会社案内のパンフレットがあり、その内容をWEBサイト化させるというもの。
事業内容や会社概要、ちょっとした問い合わせフォームなど。
採用活動などを積極的に行っている会社であれば、新卒や中途採用者向けに社内の雰囲気や待遇を伝えることなども考えられます。

 

B/受注に繋がるためのホームページ
さらに進んで、会社のホームページから受注に繋がるための仕掛けや導線、デザインなどを構築していきます。場合によっては買い物ができるシステムを入れる、また広告を配信することでユーザーが辿り着いたときに、購買欲を掻き立てるようなデザインLP(ランディングページ:着地ページのこと)を制作する必要も出てきます。

 

貴社のホームページの目的は、大きく分けてAとBのどちらを目的としていますか?

もしAの会社案内パンフレットのWEB版、くらいでしたら正直

パンフレット制作をした印刷会社に

『データをそのまま使ってホームページを作ってください』

と注文していただければ大丈夫かと思います。

 

しかしどうでしょうか?

会社案内パンフレットももちろん売上を増やすためのツールの一つであることは間違いないです。

 

私自身も数多くの営業を受け、その会社案内パンフレットを受け取りましたが、

残念ながらそれだけで注文しようと思えたことはありません。

せっかく新たに作るホームページならば、ぜひ受注に繋がるものにしたいですよね。

 

何せWEBサイトは、何の会社の不平不満も言わない(笑)

全国全世界に発信してくれる貴社の営業マンになるのですから。

 

さあ、貴社のホームページ制作の目的は決まりましたか?

 

3.目的が決まったら、誰にそのホームページを観てもらいたいかを決める

そのホームページは誰に見てもらいたいか

目的が決まれば、次は誰にそのホームページを観てもらいたいかが重要になります。

というのも、WEBサイトは全国全世界に発信可能なため、

基本的には全ての人が閲覧可能となります。

 

しかし、老若男女問わず誰も彼も満足させられるような内容にはできないはずです。

きっと貴社にもターゲットとしている顧客層や、クライアント像があると思います。

そこを具体的にイメージしていただきたいです。

 

ターゲットがはっきりすることで、どのようなデザインでいくか?

どんな訴求をしていくか?どんなターゲットに向けて広告を配信するか?エリアはどうか?

と言った、制作時に悩みがちな点の解決策が明確になります。

 

ありがちなのは、お洒落なホームページにしたいあまり

本当は中高年向けの商品なのに文字が小さかったり

無駄に英字やモデルの写真を使ったりといった

ターゲットを外したデザインになるというもの。

 

また、制作時には色んな周りの方の意見が出てくるため

結果的にどこを目指したのか判らないホームページが仕上がってしまった

ということもよくあります。

 

ターゲット設定には【ペルソナ】という考え方が役に立ちます。

下記の記事をご参考ください。

 

>ペルソナって何? WEBサイト制作に必要なペルソナ設定はこう考える

 

4.まとめ

私は過去に印刷会社で働いていた経験があります。

当時はインターネットがあまり普及しておらず、会社案内パンフレットの需要はとても多かったです。

しかも一番売上が稼げる商材だった!(笑)

 

しかしいつも感じていました。これで注文がとれるわけはないな…と。

 

あくまでも営業トークの代弁役であり

採用時の学生に渡す紹介パンフレットのひとつという要素が強かったように思います。

 

優秀なホームページ営業マンは会社案内の要素を持ちながら

商品やサービスを受注するチラシの役割も同時に果たしてくれます。

 

また、印刷物と異なり修正や更新が随時可能です。

 

お客様の満足や、市場の動向を見ながら変更を加えやすいという点においても

ホームページはただの会社案内ではなく

営業マンの一人として活躍してもらうものにすべきだと思うのです。

 

 

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